アッパーブローで飛距離アップ!ドライバーショットで必要なダウンスイングのアクション
打ち出し角とバックスピン量 飛距離アップのためには、打ち出し角とバックスピン量を、より適正値に近づける必要があります。ボールスピードを上げるためにヘッドスピードを上げることも、飛距離アップにつながりますが、優先するべきは…
打ち出し角とバックスピン量 飛距離アップのためには、打ち出し角とバックスピン量を、より適正値に近づける必要があります。ボールスピードを上げるためにヘッドスピードを上げることも、飛距離アップにつながりますが、優先するべきは…
右肩を下げ過ぎない ダウンスイングでは体幹の側屈(体幹の右側が収縮、左側が伸展)が必要ですが、体幹が固まり、背骨が右に傾いてしまうと、右肩が下がり過ぎてしまいます。右肩が下がりすぎてしまうと、インパクト前後で手元が浮き、…
飛距離アップの為には、ヘッドスピードを上げるだけでなく、「飛距離三大要素」のうちの「打ち出し角」と「スピン量」を理想値に近づける取り組みが必要です。ダウンスイングをより良いものにし、インパクトでの打点や入射角を理想値に近…
ゴルフ界は”毎年”と言っていいほど、流行ワードが登場します。2018年の「パッシブトルク」、2019年の「サイドベント」といった具合です。そして、2020年に流行したのが「シャローイング」です。 …
ダウンスイングで腕とクラブの角度はどうなっていますか?多くのゴルファーは鈍角になっているのではないでしょうか。理想はツアー選手のような鋭角な状態、つまり、‘タメ’がある状態です。タメがあると、ヘッドスピードがよりアップす…
「どうしてもスライスが出てしまうため、なかなかスコアが縮まらない」そんな悩みを抱えているゴルファーは多いでしょう。そんなゴルファーにおすすめのレッスン番組を紹介します。 世界ゴルフメディアの第一人者であるゴルフチャンネル…
ゴルフ用語や、流行の理論には毎年新しいものが出てきます。 2019年もまた出てきています。「サイドベント」です。これまでも、出てきていましたが、今年、より一層目にする機会が増えました。 そして、さらに「シャローイング」と…
トップオブスイングからダウンスイングに入る切り返しで、腕の力を適度に抜くことができるとスムーズにダウンスイングへと入ることができます。腕に過剰な力みが生じる可能性が最も高まるのが切り返しです。この力の抜く場所や抜き加減、…
インパクト前後では、右前腕は回内する必要がありますが、右上腕はしてはいけません。 前腕の回旋動作については下記関連記事を参考にしてください。 右上腕が内旋を開始するのは、フォロースルーの後半になってからです。 ダウンスイ…
一般的に、ダウンスイングは「下半身リード」と言われます。上半身を回すよより先に「下半身を動かしましょう」「腰を回しましょう」と言われています。 上級者はやプロは、ダウンスイングでは力強く下半身から切り返しています。腰が鋭…