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全米オープンロゴ

全米オープン出場の日本勢5人が松山英樹唯一予選落ちのコースでトップ10を狙う

2025年6月12日GOLFERS SUPPORT 編集部

12日から全米オープンゴルフ選手権が開催されます。出場する日本選手は松山英樹選手、日本予選会を突破した杉浦悠太選手、香妻陣一朗選手、日本予選会で補欠となったものの繰り上げ出場となった河本力選手、カナダ予選会で補欠となった…

ゴルフ アドレス グリップ

流行はウィークだけれど… 左手ストロンググリップが生きるテークバックの仕方

2025年6月3日GOLFERS SUPPORT 編集部

左手スクエアグリップの基準は、アドレス時に人差し指と中指の付け根の関節が見える状態(2ナックル)ですが、その状態にはある程度幅があるため、スクエアの基準は曖昧なものです。 スクエアが曖昧だから、2ナックル見えないウィーク…

ドライバーショットのフィニッシュ

極端にイメージしてやっと少し変わる スイングを変えるために把握しておきたい大前提

2025年5月28日GOLFERS SUPPORT 編集部

理想としている動きや形をイメージしてもスイングは変わりません。スイングの問題点が見つかり、それを理想に近づける取り組みをするとする時、持つイメージは極端であるべきです。 感覚と実際は異なります。それは大前提です。 例えば…

ゴルフ アドレス

飛距離増につながるとは限らない 長尺化によって受けるメリットとデメリット

2025年5月23日GOLFERS SUPPORT 編集部

シャフトを長くすると基本的にはヘッドスピードが上がります。ということは、長尺化すると飛距離が伸びる、ということが言えそうです。しかし、そうとも言えない部分もあるようです。 最近の各ギアメーカーから出ているドライバーは、昔…

ゴルフ インパクト

”手は何もしない”方向を安定させるために効果的な腕の動き

2025年5月21日GOLFERS SUPPORT 編集部

アドレス時の両腕と両肩のラインで形成される三角形を崩さずにスイングすると、ヘッド軌道やフェースの向きが安定しやすくなります。 その三角形キープを強調したスイングをしているのが、杉浦悠太選手です。杉浦の選手のスイングは、極…

レールandアライメント

ショートパットが入るようになる「レール and アライメント」

2025年5月14日GOLFERS SUPPORT 編集部

パッティングは繊細です。特にカップインを狙うショートパットの1パット率を高めるためには、距離感だけでなく打ち出し方向も高い精度や安定感が求められます。 方向を安定させるためには、アライメントの再現性が求められます。フェー…

ダウンスイング

世界ナンバー1のショット力を誇るスコッティ・シェフラーの右足の動き

2025年5月13日GOLFERS SUPPORT 編集部

2022年に米ツアーで初優勝し、2度のマスターズ制覇を含む通算14勝をあげているスコッティ・シェフラーは圧倒的なショット力を誇ります。 パーオンを狙うショットのスコア貢献度を示すSG:アプローチザグリーンは、22-23年…

ドライバーショットのフィニッシュ

体格がすべてではない 飛距離が出る選手に共通するスイングの仕方

2025年4月15日GOLFERS SUPPORT 編集部

飛距離を出すためには、体格に恵まれている方が有利であることは間違いありません。日本男子プロゴルフツアーの2024年のドライビングディスタンス上位5名と下位5名の身長と体重を調査すると、明らかな差が見られました。 上位5名…

マスターズ ロゴ

マスターズウィークに日本男子ゴルフ開幕 今季注目選手3名とは

2025年4月8日GOLFERS SUPPORT 編集部

10日から、アメリカ ジョージア州のオーガスナショナルゴルフクラブでマスターズが開催されますが、同日に日本男子ゴルフツアーの開幕戦 東建ホームメイトカップが開催されます。 今回のマスターズは、出場する日本選手が松山英樹選…

カップインしたボール

パットのグリップに型なし 感性を引き出せるグリップは人それぞれ異なる

2025年3月26日GOLFERS SUPPORT 編集部

グリップの種類は色々あります。ショットでは、オーバーラッピング、インターロッキング、テンフィンガーが一般的なグリップです。パットでは、逆オーバーラッピング、オーバーラッピング、クロスハンドが一般的です。 これらグリップに…

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