10月19日(木)から22日(日)に千葉県の習志野カントリークラブでPGA TOUR ZOZO CHAMPIONSHIP(ゾゾチャンピオンシップ)が開催されます。今年で5回目を迎える同大会は、これまで大きな盛り上がりを見せてきました。第1回大会である2019年大会はタイガー・ウッズ選手、2021年大会は松山英樹選手が優勝、日本のゴルファンにとって、勝ってほしい選手が勝ち歴代優勝者に名を連ねています。
今年はどんな展開が待っているのでしょうか。実績のある豪華な顔ぶれが来日します。熱い戦いが繰り広げられるでしょう。
日本のエース松山英樹選手以外にも、日本のゴルフファンになじみのある、ザンダー・シャウフェレ選手、コリン・モリカワ選手、リッキー・ファウラー選手、アダム・スコット選手らも出場します。
以下が、ZOZO CHAMPIONSHIP出場選手です。(10月16日12:00時点)
- ザンダー・シャウフェレ(アメリカ)
- コリン・モリカワ(アメリカ)
- アダム・シェンク(アメリカ)
- キーガン・ブラッドリー(アメリカ)
- リッキー・ファウラー(アメリカ)
- イム・ソンジェ(韓国)
- ニック・テイラー(カナダ)
- エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)
- テイラー・ムーア(アメリカ)
- サヒス・ティーガラ(アメリカ)
- カート・キタヤマ(アメリカ)
- アダム・スベンソン(カナダ)
- リー・ホッジス(アメリカ)
- エリック・コール(アメリカ)
- トム・ホーギー(アメリカ)
- キャメロン・デービス(オーストラリア)
- 松山英樹(日本)
- マッケンジー・ヒューズ(カナダ)
- ニック・ハーディ(アメリカ)
- テイラー・モンゴメリー(アメリカ)
- トーマス・デトリー(ベルギー)
- ブランドン・ウー(アメリカ)
- ボー・ホスラー(アメリカ)
- デービス・ライリー(アメリカ)
- ヘイデン・バックリー(アメリカ)
- サム・ライダー(アメリカ)
- ジェイ・ジェイ・スポーン(アメリカ)
- ベン・グリフィン(アメリカ)
- キース・ミッチェル(アメリカ)
- サム・スティーブンス(アメリカ)
- マーク・ハバード(アメリカ)
- アーロン・ライ(イングランド)
- ビンセント・ノーマン(スウェーデン)
- マシュー・二スミス(アメリカ)
- アダム・スコット(オーストラリア)
- オースティン・エックロート(アメリカ)
- ベン・テイラー(イングランド)
- ガリック・ヒーゴ(南アフリカ)
- イ・キョンフン(韓国)
- マイケル・キム(アメリカ)
- デービッド・リングマース(スウェーデン)
- ジャスティン・サー(アメリカ)
- マット・ウォレス(イングランド)
- キム・スンヒョグ(韓国)
- ジョエル・ダーメン(アメリカ)
- ディラン・ウー(アメリカ)
- ハリー・ホール(イングランド)
- カルム・タレン(イングランド)
- ロビー・シェルトン(アメリカ)
- ザック・ブレア(アメリカ)
- アーロン・バデリー(オーストラリア)
- ネイト・ラシェリー(アメリカ)
- デービッド・リプスキー(アメリカ)
- ケビン・ユ(台湾)
- ウィル・ゴードン(アメリカ)
- アレックス・ノレン(スウェーデン)
- アクシャイ・バティア(アメリカ)
- ジャスティン・ローワー(アメリカ)
- タイソン・アレクサンダー(アメリカ)
- アンドリュー・ノバク(アメリカ)
- キェメロン・チャンプ(アメリカ)
- 小平智(日本)
- トレバー・ウィアブロ(アメリカ)
- ミンウ・リー(オーストラリア)
- ニコライ・ホイゴー(デンマーク)
- 金谷巧実(日本)
- 中島啓太(日本)
- 宋永漢(韓国)
- 蝉川泰果(日本)
- 永野竜太郎(日本)
- 平田憲聖(日本)
- 石川遼(日本)
- 稲森佑貴(日本)
- 今平周吾(日本)
- 岩崎亜久竜(日本)
- 堀川未来夢(日本)
- 久常涼(日本)
- 大西魁斗(日本)
ZOZO CHAMPIONSHIPはU-NEXTで視聴できます。