ハイリスクなショット ロブショットの打ち方と注意点
高く上げて止める ロブショット バンカーを越えてピンまで距離があまりない状況や、グリーンに乗ってからのラインがきつめの下りの状況であっても、ピンに寄せることを狙う場合、ロブショットが必要になります。ロブショットとは、ふわ…
高く上げて止める ロブショット バンカーを越えてピンまで距離があまりない状況や、グリーンに乗ってからのラインがきつめの下りの状況であっても、ピンに寄せることを狙う場合、ロブショットが必要になります。ロブショットとは、ふわ…
一般的に言われている「アプローチショットの打ち方」というものがあります。しかし、この中にはアプローチショットの基準として採用するべきでないものがあります。グリーン周りからのアプローチショットはイレギュラーな状況になること…
アプローチには3種類あります。ランニングアプローチ、ピッチエンドラン、ピッチショット(ロブショット)です。ランニングアプローチは、主にグリーンのすぐ近くにボールがあり、かつ、グリーンの入口からカップまでの距離が近い場合に…
グリーンサイドバンカーからのショット。プロにとっては簡単な部類に入るカテゴリーとされていますが、得意にしているアマチュアゴルファーは少ないのではないでしょうか。そこで今回は、難なく脱出するための押さえておきたい4つのポイ…
グリーンの近くまでは少ない打数でたどり着きながらもそこから打数を重ねて、終わってみればそのホール大たたき。そんな経験をしてきた(している)ゴルファーは多いと思います。2打ほどでグリーンの近くまで来ているのに終わってみたら…
岡上貞夫著「ゴルフは名言でうまくなる(幻冬舎新書)」は、世界の有名プロゴルファーによるゴルファーにまつわる名言を集めたもので、上達志向のゴルファーにとって知っておくべき名言がたくさん書かれており、その名言の意味が詳しく説…
「アプローチは下半身を固定して打つ」そういう認識を持っているゴルファーは多いのではないでしょうか。心の底から思います、今すぐその意識は捨て去って欲しい、と。ん?「ツアープロは下半身を固定して打っている」って?今回は、プロ達のアプローチショットのスイングで「下半身を固定している」ように見える理由について解説します。
アプローチの練習の大切で、ドライバーショットよりも多く練習することが大切です。しかし、アプローチ練習にデメリットがあります。 【アプローチ練習のメリット】 アプローチが上達してスコアメイクしやすくなる 正しい練習ができて…
さて、12月に入りました。この時季になると、変わってくるのが芝の薄さです。芝が薄い所からのアプローチショットはより質の高いインパクトが求められます。春から秋までの芝が濃い時期に比べて、冬芝は、薄くなる為、ダフったりトップ…
「アプローチは飛ばさない為に必要なことを取り入れるべき」と言われたりします。が、「アプローチは飛ばさない」なんて考えてはいけません!「小さい振り幅で、しっかりボールをつかまえる」のがアプローチです。 ボールをつかまえるた…