安田祐香が再びミレニアム世代のエースになるために必要なこと

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アマ実績抜群もプロデビューイヤーは振るわず

ミレニアム世代の安田祐香選手のアマチュア時代の実績は抜群でした。日本女子アマやアジアアマを制覇しオーガスタ女子アマで3位。プロの試合でも安定感抜群の好成績を挙げました。

周囲の人は安田選手はプロになっても活躍すると思っていたでしょうし、本人も自身の活躍を信じていたでしょう。しかし、現実は厳しいものとなりました。優勝争いに絡むことなく、シード獲得ならず。

同学年で賞金女王争いをした古江彩佳選手や西村優菜選手、今季2勝を挙げて更なる成長を予感させる戦いぶりを見せた吉田優利選手が活躍する中で、首の怪我などもあり不調に苦しみました。

体力強化が必須

安田選手の技術力が申し分のないところは誰しもが認めるところ。では、問題はどこにあるのでしょうか。一つ挙げられるのが連戦を戦い抜く体力です。

予選ラウンドと決勝ラウンドの平均ストローク、初日から最終日の各日平均ストローク、を調べると、試合が進むにつれて次第にストロークが悪くなる傾向にあります。予選ラウンドの平均ストロークが72.0984で43位、決勝ラウンドの平均ストロークが73.0141で69位、となっています。

安田選手について下記の記事で書かれています。ご一読ください。

ミレニアム世代の安田祐香、今季巻き返しを図るために必要なこと(SPAIA)
目次
  • アマチュア時代の実績抜群の安田祐香
  • 連戦を戦い抜く体力強化が必要
  • 同学年の古江彩佳と西村優菜が賞金女王争い

アマチュア時代の実績抜群の安田祐香
今季活躍が期待される女子選手に、ミレニアム世代の安田祐香が挙げられる。理由は、アマチュア時代(2017年~2019年)に出場したプロツアー計20試合のうち、予選落ちしたのはわずか1試合のみだからだ。