【女子ゴルフ】新型コロナウィルス感染拡大 五輪代表選考に大きな影響

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ゴルフ界にも新型コロナウィルス感染拡大の影響が増大しています。特に女子ゴルフでは大きな影響を及ぼしています。3月5日から開催予定だったダイキンオーキッドで今季が開幕する予定でしたが中止になりました。さらに、4月2日からのヤマハレディースまで5試合の中止が決定しています。日本女子ツアーの開催の有無は、世界ランキングに反映されるポイントを稼ぐチャンスの有無を意味する為、オリンピック日本代表選考に大きく影響します。

ただ、3月19日のファウンダーズカップから再開予定だった米女子ツアーも、4月2日からのANAインスピレーションズまで延期が決まり、世界ランキングを争う米女子ツアーのライバル達も加算ポイントを稼げなくなったという点では、日本女子ツアー選手だけが不利、という状況ではなさそうです。メジャー大会でもあるANAインスピレーションズは畑岡奈紗選手や渋野日向子選手などの日本人選手も出場予定だったので残念ですね。

オリンピック日本代表選考において、世界ランキング4位の畑岡選手はほぼ当確とみて良いでしょう。まだわからないのは日本代表が何名になるか(最大4名)と、2番手争いです。

現状のままいけば畑岡選手、渋野選手、鈴木愛選手の3名が日本代表になります。しかし、3月16日時点で渋野選手の世界ランキングは12位、鈴木選手は14位となっており、日本代表が2名になるかもしれないですし、渋野選手と鈴木選手が入れ替わるかもしれません。

東京オリンピック出場資格
・男子は2020年6月23日時点、女子は2020年6月30日時点のオリンピックゴルフランキング上位15位までの選手で、各国最大4名まで。
・16位以下については、1ヵ国2名(15位以内の有資格者も含む)を上限とする。

下記記事は米女子ツアーファウンダーズカップが開催予定だった頃の記事ですが、東京オリンピックゴルフ女子日本代表選考についてまとめられていますのでご覧ください。

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