パットもクラブの重みを使って打つ パッティングストロークの基本

ゴルフのパッティング パッティング
パットチェーンゲート バナー

パットもクラブの重みを使う

パットはとても重要です。ティーショットの重要性が明らかになってきたことで「パットイズマネー」という格言は見直されてきてはいるものの、重要であることに変わりはありません。

そこでパッティングストロークについて考えてみたいと思います。方向も距離も狙い通りにボールを転がせるストロークとはどういうものでしょうか。

クロスハンドグリップ

渋野日向子や鈴木愛が取り入れたクロスハンドグリップ

ゴルフ パター

カップに入れることより大切なことがある 自宅でできるパター練習

ゴルフのパッティング

パッティングのラインに関する3つのポイント

手首をこねるようにヒットしたり、押したりしない

多くのゴルファーは、手首を固めて腕とクラブを一体化させることで正確なインパクトをしようとしているのではないでしょうか。しかし、そのようなイメージでは逆に手首をこねたり、インパクトからフォローにかけて過剰にクラブを目標方向に押すようにしてしまいやすいです。

手首や腕を固めすぎてしまうと、クラブの重みという物理的な力が消えやすくなるため、手や腕の力を強く出さざるをえないからです。

パットもショット同様、クラブの重みを使ったストロークを目指しましょう。

2021年フェデックスランキング1位 パトリック・カントレーのパッティング

クラブの重みを使ったストロークの参考になるのが、2021年シーズンのフェデックスランキング1位になった、パトリック・カントレーです。

松山英樹選手と同い年のカントレーはオールラウンドプレーヤーで、パットも安定しています。「次の世界ランキング1位はカントレー」という声も聞かれるほど力をつけました。

そんなカントレーのパッティングストロークもふまえて、基準となるパッティングについて下記の記事で書かれています。ご一読ください。

パットもクラブの重みを使う 2021年間王者カントレーに学ぶパッティング(SPAIA)
目次
  • パットもクラブの重みを使って打つことが肝要
  • P.カントレーのパッティングストローク
  • 片手や片足立ちの練習

パットもクラブの重みを使って打つことが肝要
繊細なタッチが求められるパットは、インパクトの強さやフェースの向きをコントロールしなければならない。しかし、多くのゴルファーはそれを意識し過ぎてリズムやテンポが不安定になり、インパクトのクラブの動きや速さが乱れやすくなっている。