ゴルフ界の次世代スター候補生!中島啓太選手

ツアープロゴルファー 日本ツアー

キャロウェイ 公式オンラインストア

パットチェーンゲート バナー

アジア大会2018ジャカルタのゴルフ競技で高校3年生の中島啓太選手が金メダルを獲得しました。日本男子代表は、金谷拓実(東北福祉大学1年)、今野大喜(日本大学4年)、米澤蓮(東北福祉大学1年)、中島啓太(代々木高校3年)の4名が出場し、団体戦でも金メダルを獲得し、中島啓太選手は2冠を獲得です!

『第18回アジア競技大会ゴルフ競技』概要

第18回アジア競技大会ゴルフ競技 男子

日程:2018年8月23日(木)~26日(日)

場所:Pondok Indah Golf & Country Club

出場:男子24チーム87名、女子は16チーム42名

競技方法:4日間によるストロークプレー(パー72)。団体は4人のうち成績上位3名のスコア、女子は3人のうち成績上位2名のスコアで勝敗を決する

20年ぶりの金メダル

今回の中島啓太選手は、1998年バンコク大会での近藤智弘選手以来、20年ぶりの金メダル獲得です。この時は、1990年北京大会での丸山茂樹選手、1994年広島大会での横尾要選手と3連覇でした。

2006年ドーハ大会では、日本ツアーで活躍中のキム・キョンテ選手が金メダルを獲得しています。

プロゴルファー 近藤智弘

近藤智弘プロ

プロゴルファー 横尾要

横尾要プロ

プロゴルファー 丸山茂樹

丸山茂樹プロ

プロゴルファー キム・キョンテ

キム・キョンテプロ

中島啓太選手 略歴

生年月日:2000年6月24日

出身地:埼玉県加須市

出身高校:代々木高校

血液型:A型

ゴルフを始めた年齢:7歳

高校卒業後、プロ転向はせず大学進学

プロツアー出場経験あり

冒頭の記事にもあるように、高校卒業後はプロに転向はせず、大学に進学するようです。まだ大学は決まっていないとのこと(2018年8月現在)。

中島選手はプロツアーに参戦経験があります。

中学時代から、ツアーのマンデートーナメントに出場するなどしながら、スキルアップしてきました。

高校1年生で出場した、埼玉県の狭山ゴルフクラブで開催された2016年の日本オープンでは上位進出し、注目を集めました。水曜日の練習ラウンドではアダム・スコット、松山英樹遼選手とプレーしました。

筆者が、中島啓太選手を見たのはこの時が初めてで、ギャラリーやメディアが、松山英樹選手の凱旋とアダム・スコット選手、石川遼選手の参戦に沸いているところ、黙々とバンカー練習場で練習をしていました。この時、綺麗な高い放物線を描くバンカーショットと、背が高いわりに顔が小さくスタイルが良い(大谷翔平選手的な)ことが印象的だったことを覚えています。

お尻が大きくなってきている

メディア上でアジア大会での写真を見ると、2016年にお尻が大きくなり、よりアスリート体型になってきているようです。

試合がある日でも早朝からのランニングは欠かさないぐらい、下半身強化のトレーニングを日々積んでいるそうです。プロ意識が高いのでしょう。高校卒業と同時にプロに転向しても、それなりに戦えると思うのですが、大学で4年間しっかり実力をつけることを選択したようです。

ゴルフ界のスター候補生であることに疑う余地なし

代々木高校ゴルフ部の監督をつとめ、中島啓太選手を中学時代から指導している吉岡徹治氏曰く、「彼にゴルフ以外の行動や言動で何か指摘したことはない。礼節を重んじるところといい、石川遼と共通している部分がある」と言っています。※石川遼プロも吉岡徹治氏の教え子の内の1人です。

人間性も優れているという評価を受けている中島啓太選手はスター候補生と言えるでしょう。

スイング良し、人間性も高評価。引き続き、早朝ランニングを継続しながら、4年後のプロ転向に向けて着実に歩みを進めてもらいたいですね。