多くのゴルファーはスイングの形を意識して、練習をしていると思いますが、形のことだけを考えているようでは、その形を思うように作ることはできないかもしれません。
グリップの形によって、相性の良いスイングの形が異なるからです。例えば、(右打ちの場合)左手甲が左(ターゲット方向)を向くウィークグリップは、左手が甲側に曲がる掌屈と相性が良いです。逆に左手甲が正面を向くストロンググリップは、左手が手の平側に曲がる掌屈と相性が良いのです。
5月31日時点で世界ランキング4位のマシュー・フィッツパトリックは、テークバックやバックスイングが特徴的です。テークバックではクラブヘッドはインサイドに上がり、トップオブスイングでは、左手が背屈しています。これは左手の強めのストロンググリップが影響していると考えられます。
以下の記事では、このマシュー・フィッツパトリックのスイングについてスタッツを交えながら解説しています。ご一読ください。
“まっすぐ引かなくていい”は本当だった 米ツアー屈指の“飛んで曲がらない男”に学ぶ最新スイング理論(ゴルフのニュース)
目次
- 直近6戦3勝のマシュー・フィッツパトリック
- 特徴的なテークバック
- メジャー2勝目へ
直近6戦3勝と絶好調のマシュー・フィッツパトリック。米ツアー屈指の“飛んで曲がらない”ドライバーショットを支えるのは、特徴的なグリップとテークバックだった。
“まっすぐ引かなくていい”は本当だった 米ツアー屈指の“飛んで曲がらない男”に学ぶ最新スイング理論 https://t.co/zzgIIumBkc
— ゴルフのニュース (@eGolf_jp) May 15, 2026




