ザンダー・シャウフェレは体の正面で三角形をキープ

アメリカのプロゴルツアー USPGAツアー 男子
パットチェーンゲート バナー

ZOZOチャンピオンシップで2日間松山英樹選手と同組

今季日本のゴルフ界の大きな出来事といえば、松山英樹選手のマスターズ優勝が挙げあれるでしょう。同じく松山選手の東京オリンピックでの優勝争いも見ごたえがありました。

そのどちらの試合でも松山選手と接戦を繰り広げていたのがザンダー・シャウフェレ選手。マスターズの最終日では、松山選手に4打差ビハインドでスタートしましたが、一時2打差まで詰め寄りました。東京オリンピックでは首位でスタートしてそのまま逃げ切り、金メダル獲得。松山選手に2打差をつけました。(松山選手は銅メダルをかけたプレーオフに進み敗退)

シャウフェレ選手は、10月21日から24日に日本で開催された米ツアー、ZOZOチャンピオンシップに出場。初日、2日目は松山選手と同組で、日本のゴルフファンを沸かせました。

三角形キープ

2019年から米ツアー優勝からは遠ざかっていますが、10月31日時点での世界ランキングは5位。いつメジャーを勝っても不思議ではない、安定感と実績があります。

シャウフェレ選手はオールラウンドプレーヤーです。ドライバー、アイアン、パット。穴がありません。

安定感のあるショットを支えるスイングは基本に忠実。ゆったりとしたテンポで、体の正面で、両肩とグリップで作られる三角形をキープして始動しています。

下記の記事でシャウフェレ選手についてまとめられています。ご一読ください。

【ゴルフ】オールラウンダーのシャウフェレ、ショットの安定感を支えているものとは(SPAIA)
目次
  • オールラウンドプレーヤー
  • 体の正面で三角形をキープ
  • 今季メジャー初制覇なるか

オールラウンドプレーヤー
米ツアーで通算4勝を挙げ、東京オリンピックで金メダルを獲得したザンダー・シャウフェレはオールラウンドプレーヤーだ。昨季(2021シーズン)のSG指標を見ると穴がない。ドライバーショットもアイアンショットもパッティングも優れている。