【男子ゴルフ】東京オリンピック日本代表は誰になるか

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12月5日から8日に東京よみうりカントリークラブで開催された日本シリーズJTカップが終了し、2019年度の男子ゴルフツアーは幕を閉じました。日本シリーズJTカップで劇的な今季3勝目を挙げた石川遼選手は「東京オリンピック日本代表入りが首の皮一枚つながった」とコメントしました。

【男子ゴルフ】東京オリンピック出場資格
  1. 2020年6月23日時点の、世界ランキングを基に算出されるオリンピックゴルフランキング上位15位までの選手で各国最大4名まで。
  2. 16位以下については、1か国2名(15位以内の有資格者を含む)を上限とする。
  3. 5大陸(アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア)ごとに、一人も出場する有資格者がいない場合は、最低1つの出場枠が保証される。
  4. 大会開催国から一人も出場資格を有するアスリートがいない場合は1つの出場枠が保証される。

※ただし、上記3、4の出場枠が適用されても出場人数の60名は変わらない。

引用:日本ゴルフツアー機構公式ページ

男子ゴルフ日本代表選手は2人になります。松山英樹選手の日本代表入りはほぼ当確です。2016年のリオ大会では松山選手は、日本代表の資格を獲得していながらも出場を辞退しましたが、2020年東京大会は出場意欲があることを表明しています。あとの1人はまだ誰になるか分かりません。今平周吾選手が有利な状況ですが、石川選手や星野陸也選手にも代表入りの可能性が残されています。

代表選手が決定する直前には全米オープンが開催されます。全米オープン出場をかけた予選会が日本で開催されることもあり、全米オープンには毎年多くの日本人選手が出場しています。全米オープンでは上位に入ると世界ランキングに反映されるポイントがとても高くなります。日本ツアーの来季序盤での各選手の世界ランキング変動の流れ次第では、代表決定は全米オープンまでもつれるかもしれません。

奇跡の全米オープン優勝、大逆転で日本代表入り、という展開の可能性だって0ではありません。松山英樹選手以外の日本人選手が全米オープン優勝となれば、全英女子オープンで優勝した渋野日向子選手以上の奇跡ですが。

東京オリンピック男子ゴルフから日本代表入りを果たすのは誰か(SPAIA)

来季の日本ツアースタート前から海外ツアーに参戦する選手もいるでしょう。これから来年の6月30日まで東京オリンピックの日本代表争いから目が離せそうにありません。