コースで様々な状況に対応するために

ゴルフ場 太平洋クラブ美野里コース ティーイングエリア コースラウンド

コースラウンドでは様々な状況に対応しながらコースを攻略していく必要があります。いわゆる「コースマネージメント」です。

コースで主に着目するべきポイントは以下の3つです。

  • ボールのライを見極める
  • グリーンまでの距離、風の向きや強さ、避けるべきハザードを確認する
  • 弾道の落としどころをイメージし、迷いなく振り切る

ボールのライを見極める

「ティショットがグッドショットでフェアウェイキープ」というショットが安定して打てたとしても、第2打が常に同じライから打てるかどうかは分かりません。

フェアウェイでも「芝の長さや密度が均一で同じ条件」というわけではないんです。

芝が濃いところもあれば薄いところもあります。運が悪いとディボットにはまることもあります。

芝が薄くなるほど、ボールをクリーンにヒットする必要があります。1打目グッドショットで「2打目地点に行ってみたらディボット」ということがまれにあります。かなりショックです
ゴルフ場 リバーサイドフェニックスゴルフクラブ

芝が薄いライからの打ち方

また、ボールが少し浮くフェアウェイもあれば、少し沈むフェアウェイもあります。

ラフも同様です。

ボールが浮くラフ、少し沈むラフ、すっぽり沈むラフと、様々なライがあります。

狭山ゴルフクラブのラフ

【夏のゴルフ】ラフが伸びる夏!長いラフに沈んだボールの打ち方

それぞれ、気を付けなければいけないことやその度合いが変わります。グリーン(ピン)までの残り距離が同じでも、使用するクラブなどを変える必要がある場合があります。

それらをうまく見極められるか、がコースマネージメントにおいて重要です。

グリーンまでの距離、風の向きや強さ、避けるべきハザードを確認する

今年から公式競技でも使用できることになった距離測定器の浸透や、ゴルフ場の乗用カートについているGPSの距離表示システムの浸透により、これまでよりも正確に、グリーン(ピン)までの残り距離や、バンカーや池などのハザードまでの距離を知ることができるようになりました。

知り得た情報をうまく活用してコースマネージメントをしていきましょう。

ハザードが無いなど、コースマネージメントの部分で、深く考える必要が無いホールでも、打つべき距離において、キャリーとランを分けて考えましょう。

ゴルフ ボール

各番手の飛距離は、キャリーとランを分けて考える

そういう考えをルーティーンとして定着させることで知り得た情報をよりうまく活用できるようになります。

弾道の落としどころをイメージし迷いなく振り切る

どれぐらいの距離をキャリーさせて、そこからどのぐらい転がるか、のイメージが固まったら、あとはバランス良くスイングすることに集中しましょう。

目標に対するイメージから、自分自身のスイングイメージへの変換がポイントです。

躊躇なく、フィニッシュまで振り切りましょう。

コースマネージメント次第でスコアが変わります

「まだ残り距離がたっぷりある場合は、ただ目の前のボールを打つ」

「グリーンが近づいてきたら、なんとなく残り距離を把握して打つ」

を繰り返していては、コースマネージメントのスキルが向上していきません。

「まだ自分はコースマネージメント云々のレベルではない」と感じているゴルファーも、今からトライしてみましょう。今その時、だけでなく、将来必ず役に立ちます。将来、コースマネージメントがより自然にできるようになります。

コースラウンドでは、スイングだけでなくコースマネージメントも重要です。

 

Let’s Enjoy Golf!