キーワードは股関節！スクワットとアドレスの共通点
GOLFERS SUPPORT 編集部アドレスではバランスよく前傾姿勢をとる事がとても重要です。バランス良く前傾姿勢をとれないと、バランスよくかつ再現性高くスイングする事が難しくなります。では、どのような事を意識するとバランス良く前傾姿勢をとる事ができるので…
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海外ツアー怪我をしていたブルックス・ケプカ、約4か月ぶりに復帰
GOLFERS SUPPORT 編集部ダンロップフェニックス017は、松山英樹選手が参戦とあって、注目と期待が集まりました。結果は、海外招待選手のブルックス・ケプカ選手の優勝で幕を閉じました。2016年に続く連覇です。連覇は、2012年2013年に連覇を果た…
ジュニア「ジュニアの試合総なめ」でも最強プロゴルファーには繋がらない？
GOLFERS SUPPORT 編集部現代ビジネスというサイトに非常に興味深い記事が掲載されていました。『”甲子園を目指さない”ことが、結局最強チームを作る近道だった』という、元メジャーリーガーで国内ではオリックスで活躍した長谷川滋利氏の記事です。これは筆者…
スイングガチガチに固めないで！スイング中の下半身の「安定」と「固定」の違い
GOLFERS SUPPORT 編集部よく、スイング中、アドレス時の下半身の形を保とうと、下半身を固めて、下半身を一切動かそうとせず、インパクトを迎えようとする人がいます。実は、この意識だと逆に下半身はぶれてしまうんです！ 「下半身の安定」とは？ プロゴルフ…
コースラウンド即実践できる！ラウンド前の心がけ3箇条
GOLFERS SUPPORT 編集部ラウンド前に練習はしていますか？練習施設の有無などの環境がゴルフ場によって様々なこともあり、練習する習慣がついていないゴルファーも多いと思います。今回は、ラウンド前に心がけたい『心がけ3箇条』について解説します。 その1…
グリップインパクトの瞬間、ズルッ！インパクトでグリップがずれる理由
GOLFERS SUPPORT 編集部特に初心者から「インパクトの瞬間グリップがずれてしまう」という声をよく聞きます。しかし、グリップがずれてしまうのは、グリップする力が弱いからではありません。 グリップが間違っているという事は考えれらますが、正しいグリップ…
アプローチアプローチ時の左足体重アドレスのメリットとデメリット
GOLFERS SUPPORT 編集部グリーン周りからのアプローチでは一般的には「アドレスからフィニッシュまで左足体重キープ」が認知されています。左足に体重の7割程かけるアドレスです。しかし、それはマストではありません。左足体重アドレスにしていい人もいればダ…
コースラウンド素振りは実際のショット時のリハーサルにするべきではない！
GOLFERS SUPPORT 編集部ほとんどのゴルファーがラウンド中ショットの前にする素振り。この素振りは、漠然とクラブを振っていたり、クラブヘッドが構えた所に戻っているか目で見てチェックするのではなく、「実際のスイング中に持つ意識の確認」として行うと良い…
スイング学習方法には3つある！ゴルフに適した学習方法はどれだ！？
GOLFERS SUPPORT 編集部『学習』とは大きく3つに分けられます。『試行錯誤学習』『観察学習』『フィードバックによる学習』です。それぞれの学習方法についてゴルフと結び付けて考えてみましょう。 試行錯誤学習 課題が出た時、その課題を克服するための手段…
ダウンスイング今年のトレンドは『パッシブトルク』 とってつけたようにクラブを寝かせるのは危険！
GOLFERS SUPPORT 編集部”パッシブトルク”というワードをご存知ですか？これは、直訳すると『受動的トルク』『受動的ねじれ』となります。体の各部位のねじれ、クラブのねじれをトータルで考えたゴルフ理論の一つがパッシブトルクです。これを理解することで、…
