スイングバランスの為だけでなく、ケガをしない為に『体幹主動』は不可欠!
「体を使って~」と言われていたり、「手打ちOK」と言われたり、より一層の情報化社会になってきているということもあり、「どっちやねん!」と混乱しているゴルファーは多いのではないでしょうか。 感覚的表現は色々あれど『体幹主動…
「体を使って~」と言われていたり、「手打ちOK」と言われたり、より一層の情報化社会になってきているということもあり、「どっちやねん!」と混乱しているゴルファーは多いのではないでしょうか。 感覚的表現は色々あれど『体幹主動…
ダイナミックなプロゴルファーのフォロースルー、憧れますよね。綺麗に伸びた左腕と右腕、憧れますよね!?ああいうフォロースルーの方が方向性も飛距離も向上します。しかし、そのフォロースルーでの腕は、意識して”伸ばす”ものではあ…
今回はTさんのスイングについてです。Tさんいわく、ラウンドでは「曲がるとしたら右」とのこと。そして、「右への曲がりが大きい時は、バックスイングで体が回らずにタイミングが早くなっていると感じているので、バックスイングでしっ…
以外にあるんです、充実したショートゲーム練習施設があるコース。しかし、もったいないことにそこにあまり人が集まらない……。コースは予約でいっぱいでもアプローチ練習場やバンカー練習場は結構すいています。 ドライビングレンジが…
ピンが見えると、そのピンを狙いたくなってしまいますよね。狙ったところに行くとは思っていなくても淡い期待を抱いてしまうものです。多くのゴルファーはピンを狙いすぎています。ピンが左右に振られていても、前後に振られていても、構…
各メディアで、グリーン周りからの芝からのアプローチで、特にウェッジの時「バウンスを使う」というワードを目に、又は耳にする事があるかと思います。それは「ウェッジに備わっている機能を上手く活用しましょう」という意味で使われて…
ピッチングウェッジ(PW)より下のクラブは、別売りのもので、自分の好みやプレースタイルに合ったものを選ぶことが一般的なものになってきました。このウェッジ選びでは重要な項目が3つあります。「シャフト重量」「ロフト角」「バウ…
「バランスよくアドレスする」とはいうものの、自身の感覚でバランスの良し悪しを察知し、整えるのは難しいものですよね。言うは易いし行うは難し、です。 まわりからしょっちゅう、アドレスについての指摘をされたり、自分のゴルフスイ…
「最後までボールを見る」「打ったあとも下を見る」「ヘッドアップしない」といった事を意識していた、あるいはしているゴルファーは多いと思います。はたしてその「ヘッドアップ」についてどういう意識を持っていれば良いのでしょうか。…
グリップについて、形や、グリッププレッシャーについて以外にも、「どの指をメインにグリップするべきか」について考えてみましょう。10本ある指のうち、どの指をメインで使うようにグリップすると良いのでしょうか。ポイントは腕の尺…