やさしく飛ばせる PING(ピン)G425アイアン 試打レビュー
「キャビティを越えた飛びとパフォーマンス」というキャッチコピーを掲げて2020年10月16日に発売開始されたG425アイアン。クラブの構造は初、中級者向けの飛び系アイアンとなっていますが、G410から継承されていてる部分…
「キャビティを越えた飛びとパフォーマンス」というキャッチコピーを掲げて2020年10月16日に発売開始されたG425アイアン。クラブの構造は初、中級者向けの飛び系アイアンとなっていますが、G410から継承されていてる部分…
昨季熾烈な賞金女王争いを演じた渋野日向子選手と鈴木愛選手は、今季開幕してからは調子が上がりませんでした。パッティングの調子が2人とも、上がらなかったのです。そこで、ほぼ同じ時期にパッティンググリップを変更しました。逆オー…
アイアンやドライバーなどのショットでのグリップはオーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップのどちらかになります(テンフィンガーグリップもあります)。一方、パッティンググリップは、左手の一差し指を右手指に重ねる…
練習場で主に貸し出されている(使われている)ボールはレンジボールと言われています。そして、ゴルフショップで売られている、コースで使われているボールがコースボールと言われています。このレンジボールとコースボールは性能が異な…
9月10日から日本女子プロゴルフ選手権が開催されました。優勝したのは永峰咲希選手。メジャー初優勝となりました。そして、今回の大会を盛り上げたのが田辺ひかり選手です。最終日、一時抜けだした永峰選手を追いかけ、最終18番ホー…
腕は脱力した方が、効率的にヘッドスピードを出すことができます。しかし、アドレス時は力を抜いていても、トップオブスイングからの切り返しでどうしても腕に力が入ってしまう方は多いのではないでしょうか。意に反して力んでしまう理由…
ダウンスイングで腕とクラブの角度はどうなっていますか?多くのゴルファーは鈍角になっているのではないでしょうか。理想はツアー選手のような鋭角な状態、つまり、‘タメ’がある状態です。タメがあると、ヘッドスピードがよりアップす…
無意識にグリップを長く持っているゴルファーは多いです。しかし、左手の平の小指側がクラブからはみ出すぐらい長く持ってしまうと、スイング中のクラブの挙動が不安定になりやすいです。物理的に、長く持った方がクラブスピードが上がり…
「パターは感覚」とはいえ、自分の現状のストロークの特徴を把握しておくことは大切です。ということで、今回はポータブルパッティングストローク計測器「HOLE MORE PUTTS(ホールモアパット)」の紹介です。 ホールモア…
話題のニュードライバーを紹介します。PINGのG425ドライバーです。ヘッドはMAX、SFT、LSTの3種類。とてもクールなデザインです。G400ドライバーの評判が良く、その後継モデルのG410もピン契約の渋野日向子選手…