パッティングで打ち出し方向と距離感を両立させようとすると、ヘッドを押し込むようなフォロースルーのストロークになりやすいです。このようなストロークではフェースの向きやインパクト時のヘッドの加速が不安定になり、球はラインに乗りにくくなります。
ストロークの基準としては、左右対称の振り幅、そして、「バックストローク」の時間と「ダウンストローク+フォロースルー」の時間は1:1、があげられますが、その基準に近づけるには、小さめのフォロースルーを意識すると良いでしょう。
今季の賞金王(来季からポイント制に移行するため最後の賞金王)である金子駆大選手はパッティングの成長が躍進につながりましたが、金子選手のストロークを見ると、フォロースルーが小さめに抑えられています。
以下の記事では、金子選手のパットのスタッツやストロークの仕方についてまとめられています。ご一読ください。
「ヘッドを送り出さない」賞金王・金子駆大のパッティングに学ぶ、ラインに乗るストロークの仕方(SPREAD)
目次
- 今季はパットの安定感が大きく向上
- 関西オープン最終日
- ヘッドを送り出さない
- 来季は海外ツアーが主戦場
4日から開催された日本シリーズJTカップの終了をもって、今季の日本男子ゴルフツアー全日程が終了した。賞金王となったのは、今季初優勝を含めて2勝をあげた金子駆大。今回は金子の躍進を支えたパッティングに焦点をあててみたい。
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— SPREAD-スポーツの未来を読みとく (@spreadsports_jp) December 16, 2025




