「ゴルフは手前から」 グリーン手前から攻めるべきと言われる理由

左利きゴルファー フィルミケルソン コースラウンド

「ゴルフは手前から」と言われています。「グリーンの奥を避けて、極力手前から攻めていこう」という意味です。手前から攻めていった方が有利な理由としては「グリーンは基本的には手前から奥に上っている」ことと、「グリーン奥は難しいライになることが多い」ことが挙げられます。

グリーンは手前から奥に上っている

ピン手前につけると上りのラインになり、奥につけると下りになります。上りのパッティングと、下りのパッティングでは、前者の方が易しくなります。下りは、短いパットで難しくなる傾向にあります。これはツアー選手でも同様で、下りのパットは極力残さないようにマネージメントしていたりします。グリーンスピードが速いトーナメントセッティングのグリーンなら尚更下りのパッティングはヤッカイなものになります。

グリーン奥は難しいライになることが多い

グリーン奥は難しいライになることが多いです。長いラフ、逆目のラフ、芝が薄い(下の土が見えるような)ライの場合があるからです。また、グリーン手前だと傾斜があったとしても、左足上がりで比較的苦にならない場合が多いですが、奥だと、左足下がりなど難しい傾斜からのショットになる場合が多いです。左足下がりでグリーンに乗ってから下り、などは絶対に避けたい状況です。

まとめ

グリーンやピンを攻めすぎるとオーバーして、難しい下りのパットや、難しいライからのアプローチをする場合が多くなります。そこから乗らない入らない、といった感じで大たたきを経験をしたことがあるゴルファーは多いです。グリーン周辺のレイアウトや、グリーンの傾斜によっては一概には言えませんが、グリーン手前から攻めることを基本路線にコースマネージメントをしていきましょう。

グリーン手前から攻めるべき理由について、下記の記事でまとめられていますのでご覧ください。

ゴルフはグリーン手前から攻めるべきと言われる2つの理由【ゴルフハウツー】(SPAIA)