再現性を高めるためにスイングリズムやプレーのリズムを一定にするためのポイント

ゴルフスイング スイング

リズミカルなスイングで再現性を高める

ゴルフスイングの「形」は重要です。多くのゴルファーはこの形と向き合って練習をしていることと思います。ただ、この形に特化したスイングづくりには注意点があります。リズムやテンポが定まらない可能性があるからです。今季飛躍を遂げたミレニアム世代の古江彩佳選手は、スイングではリズムだけを意識しているそうです。

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ミレニアム世代で注目したい3人

どれだけ形が良くなっても、再現性が高まっていかなければ思うように上達することはできません。その再現性の有無に大きく影響するのがリズムやテンポです。リズミカルにテンポよくスイングしてはじめて形が生きる、と言えるかもしれません。

形とリズム 意識する優先順位

ただ、形も意識してリズムやテンポも意識する、となると頭の中で混乱してしまいかねないですよね。そこで、練習での意識とコースラウンドでの意識を替えて、優先順位をつけて練習してみるのはどうでしょうか。練習ではリズムを意識しつつも形を優先、コースラウンドでは形を意識しつつもリズムを優先、といった感じです。

自分に合ったリズムやテンポを構築していくためにおすすめなのが、フォワードプレスの実践とプリショットルーティーンの確立です。多くのツアー選手のスイングや所作を見ると、フォワードプレスが入っており、ルーティーン(素振りの回数や狙う方向を確認してからボールのところまで行く歩数など)が同じです。

フォワードプレス
グリップを打つ方向に動かしたり右膝を軽く内側に入れ戻したりする動作のこと。

プリショットルーティーン
スイングする前のアドレスを決める段取りのこと。1.飛球線後方からターゲットを確認する 2.クラブをセットして構える 3.スイングする この流れを構築すること。

形も大事だけどリズムも大事。リズミカルにスイングするためのポイントについて下記記事でまとめています。ご一読ください。

平常心でリズミカルにスイングするためのポイント(SPAIA)
ここにタイトル
  • 再現性高くよい形でスイングするためにはリズムが重要
  • 古江彩佳が2連勝
  • フォワードプレスとプレショットルーティーン
  • 自分に適したリズムを見つける

ダウンスイング時のクラブのポジションやインパクト時の身体の状態など、多くのゴルファーは「形)を気にしながら練習をしている。スマホでスイングを撮影し、細かなチェックを繰り返しているゴルファーも少なくないだろう。しかし「形」を意識するあまり、固い動きになってしまってはイメージ通りのショットにはならない。

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「体幹主動」でリズミカルでテンポが良いスイングになる