ティーアップする位置次第で、ショットの精度が変わる場合があります。多くのゴルファーは、なんとなくティーアップする位置を決めていますが、ティーアップする位置はもっと丁寧に決めるべきです。
目標に対してスクエアに構えやすいのはティーイングエリアの右側ですが、OB、池、バンカーなど、コースレイアウトをふまえて考えると、色々とケースバイケースが存在します。持ち球がスライスなのか、フックなのかによっても変わります。
ルール範囲内で、ティーイングエリアっを前後左右広く使って、ティーアップする位置を決めてきましょう。下記の記事で、ティーアップする位置の決め方についてまとめています。ご覧ください。
ティーアップの位置を工夫すれば、スコアアップにつながる。ボールがスライス傾向のゴルファーは右側に、フック傾向のゴルファーは左側にティーアップすると良い。
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— SPAIA[スパイア]公式 (@SPAIAJP) August 3, 2020