悪いことばかりではないかも!?怪我した時に掴めるかもしれないスイングのコツ

女子ゴルファーのパット スイング

基本的に怪我はしない方が良いものですが、悪いことばかりではないかもしれません。体のどこかを痛めて動きに制限がかかったとします。制限がかかったことで、体の他の箇所をしっかり使ってスイングするようになると、スイング全体の動きが良くなる場合があるのです。

例えば、左脚の力を使ってダウンスイングすることがどうしてもできなかったとします。右脚を怪我して、右脚のふんばりが効きにくくなると、左足を使わざるを得なくなります。すると、左脚の力を使う感覚を掴みやすくなったりします。

腰痛になり、反り腰が原因であるとわかり、骨盤を立てて腹圧を入れることの大切さを理解できると、ゴルフスイングも良い方向へ進みやすくなります。怪我はしないにこしたことはないのですが、このように怪我の功名はあり得るのです。

小祝さくら選手は、昨季中盤、左手首の怪我により、シーズン途中で離脱することになってしまいました。できればしない方が良かったのはもちろんですが、怪我の功名に期待できる部分もあります。そのあたりについて、以下の記事で解説されています。ご一読ください。

開幕戦から復帰予定の小祝さくら、“途中離脱も14位”はなぜ? 数字が示す年間女王級の実力と“怪我の功名”(ゴルフのニュース)
目次
  • 優勝直後の無念の離脱
  • 1試合当たりの獲得ポイントは“実質2位”
  • 規定不足でも際立った“総合力”
  • “怪我の功名”となるか

昨年7月の大会で左手首の怪我による途中棄権をして以降、試合から遠ざかっている小祝さくらは、今季開幕戦に復帰する予定のようです。昨季の成績を振り返りながら今季の展望について解説します。