マスターズ制覇 松山英樹選手の変化とは

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4月8日から11日に開催されたマスターズ・トーナメントはツアー選手なら誰しもが憧れる大会です。その大会で松山英樹選手が優勝しました。日本人初のメジャー制覇。これまでもメジャー制覇のチャンスはありました。しかし、日本人選手歴代最強の松山選手でもその壁は高く、跳ね返されてきました。

そんな松山選手がマスターズ制覇という偉業を達成できたのは変化があったからです。スイングとパッティングの変化です。ショットはもともと抜群の安定感を誇っていましたが、目指す球筋を自在に操れる状態ではなかったようです。そして、パッティングには難がありました。そこで施したてこ入れ。

昨年末、松山選手は目澤秀憲コーチと契約しました。このアクションの効果が早速出たことになります。「ヒデキはコーチをつけた方が良い」と周囲から言われてもかたくなにつけなかったわけですから、松山選手にとって大きな変化です。

ZOZOチャンピオンシップ 石川遼

2020年は石川遼選手と松山英樹選手がコーチと契約した年

スイングではトップオブスイングがコンパクトでフラットになり、切り返しがよどみなくスムーズになりました。どういうアプローチでこうなったかは、チーム松山のみぞ知るポイントかもしれませんが、松山選手にとって有効な変化となったようです。

下記記事でマスターズ見られた松山選手の変化についてまとめられていますのでご覧ください。

松山英樹のショットに変化 スイングとパッティングストロークに見た歴史的快挙の一因(SPAIA)