ツアー選手のようなバックスピンに憧れているゴルファーは多いのではないでしょうか。通常、キャリーしてから転がるはずのボールが、3バウンド目ぐらいから、ギュギュっと転がり戻るわけですから、ツアー選手ならではの特別なテクニックのように感じるかもしれませんが、意外にそうハードルが高いショットではありません。
グリーンコンディションによりますが、一般男性のヘッドスピードで、ウェッジのフルショットに近い距離を打てばバックスピンはかかります。スピン性能の高いウェッジと、スピン性能の高いボールを使い、質の高いインパクトをする必要がありますが、特別な打ち方をしなくてもバックスピンはかかるのです。
下記記事で、バックスピンについてまとめられていますのでご覧ください。
プロレベルのバックスピンをかけるために必要なこと【ゴルフハウツー】(SPAIA)
目次
- 理屈が分かれば簡単に
- 十分なスピン量を得るために必要なこと
- 特別なテクニックは必要ない
理屈が分かれば簡単に
ゴルファーが最も欲しているのは「飛ばし」だが、グリーン上でボールをピタッと「止める」ショットも獲得しておきたいスキルの1つだ。
グリーンでバウンドしてから逆方向に戻るショットが打てると格好いいですよね。
アマチュアゴルファーでも打てるようになるのでしょうか。
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— SPAIA[スパイア]公式 (@SPAIAJP) October 26, 2020