ツアー選手のようなバックスピンに憧れているゴルファーは多いのではないでしょうか。通常、キャリーしてから転がるはずのボールが、3バウンド目ぐらいから、ギュギュっと転がり戻るわけですから、ツアー選手ならではの特別なテクニックのように感じるかもしれませんが、意外にそうハードルが高いショットではありません。
グリーンコンディションによりますが、一般男性のヘッドスピードで、ウェッジのフルショットに近い距離を打てばバックスピンはかかります。スピン性能の高いウェッジと、スピン性能の高いボールを使い、質の高いインパクトをする必要がありますが、特別な打ち方をしなくてもバックスピンはかかるのです。
下記記事で、バックスピンについてまとめられていますのでご覧ください。
グリーンでバウンドしてから逆方向に戻るショットが打てると格好いいですよね。
アマチュアゴルファーでも打てるようになるのでしょうか。
ぜひ、ご一読ください。プロレベルのバックスピンをかけるために必要なこと【ゴルフハウツー】#ゴルフ #golfhttps://t.co/4OnFa58LsF
— SPAIA[スパイア]公式 (@SPAIAJP) October 26, 2020