ZOZOチャンピオンシップ 練習場にて

ZOZOチャンピオンシップ 石川遼 海外ツアー

ドライビングレンジはクラブハウスから少し距離があるため、選手たちはカートに乗ってやってきます。1か所に固められて置いてある数種類あるかごに入ったボールの中から打ちたいボールを選び、自分で選んだ打席に持っていきます。

そして、その打席に選手名が記されたプレートを設置します。これがUSPGAっぽくて良い感じなんです。

アプローチ練習場は、ドライビングレンジの横とは別に、グリーン3面(だったと思います)の練習場もありました。あとはパター練習場。下記関連記事にもあるように、白い柵で囲われたパッティンググリーンが素敵でした。

ZOZOチャンピオンシップ

ZOZOチャンピオンシップ 初日に観戦してみて

選手それぞれ様々な練習

ドライビングレンジでは選手それぞれ独自の練習をしていました。アイアンをひたすら打っている選手もいれば、ドライバーをずっと打っている選手もいました。合間に練習ドリルを取り入れたりもしていました。

練習場では、ドライビングレンジに長い時間いたのですが、もっとアプローチ練習場(グリーンが3面ある方の)やパッティンググリーンで、選手たちの練習を観ておくべきだったかなと思っています。

アプローチ練習場やパッティンググリーンでは観る時間が少なかったですが、想像以上に選手それぞれが様々な考えを持って練習していることがうかがえる練習風景でした。

ZOZOチャンピオンシップ アプローチ練習場 ZOZOチャンピオンシップ アプローチ練習場 ZOZOチャンピオンシップ パッティンググリーン

ドライビングレンジは選手までの距離が遠い

コース上のロープは、日本ツアーよりコース側に入り込ませていて、選手との距離が近いのですが、ドライビングレンジのロープは打席からかなり離れていて、選手との距離が遠かったです。

ドライビングレンジは動画撮影OK(写真NG)なので、観客達に存分に動画撮影してもらいつつ、選手の邪魔にならないようにする必要があったからかもしれません。

アプローチ練習場の柵のそばにテント・テーブル・椅子を設置

出店の美味しいものを頬張りつつ、選手たちのアプローチ練習を眺められるように、カフェテラスのような雰囲気がある場所もありました。「ゆっくりまったり、選手たちのプレー前後の練習風景を見て下さい」という運営側のメッセージが見て取れます。

おいしいおつまみとビールを片手に、世界のトップ選手の練習風景を観る。いいじゃないですか~。

練習場メインで、合間にドライバーショットを堪能、もアリ

気になる選手たちに18ホールついて回るのも良いでしょう。どこかの地点で定点観戦するのも良いと思います。

また、練習場をメインにして選手の様子を観て、あとは練習場から近い場所のティーイングエリアでの選手たちのドライバーショットを合間に観る、というの時間の使い方もおすすめです。

スタート前、最後の選手が練習場を後にしてから、プレー後、最初に選手がやってくるまで、そんなに時間が空くわけではありませんし。

練習風景を観るだけでも試合を観に行く価値がある

プロトーナメントのメインはもちろん、1番ホールから18番ホールのコース上にあります。しかし、ドライビングレンジや、アプローチ練習場、パッティンググリーンにも大きな価値があります。

コースよりも近い距離で選手たちを観ることができるかもしれませんし「どういう意図でこの練習をしているのかな?」という目線で見ると、自分自身のゴルフに何かしら得るものがあるはずです。

試合会場での練習場は要チェックです。