笹生 優花 20年のNEC軽井沢72ゴルフで65のロケットスタートを切ると最終日も63。2日分のスコアで初優勝した。歴代勝者に賞金女王が並ぶ次戦のニトリレディスでも勝利。宮里藍、畑岡奈紗に続く10代の2戦連続優勝、トーナメントレコード更新、3試合で獲得賞金5000万円突破などで花を添えた。日本とフィリピンの国籍を持ち14歳で出場したフィリピンツアーではプロを抑えて優勝。18年のアジア大会では個人戦で金メダルを獲得した。 出典:JLPGA公式 女子プロゴルフ選手名鑑 2020-21 笹生優花選手・西郷真央選手 ジャンボチルドレンが大活躍2020年8月17日 【女子ゴルフ】笹生優花選手のスイング解析2020年6月26日 【女子ゴルフ】末恐ろしい19歳 笹生優花選手2020年6月19日