小さい体と大きなスケール 山下美夢有選手のスイング

LPGA 日本女子プロゴルフ協会 女子

身長150センチで2001年生まれ

今年4月のバンテリンレディスで初優勝を挙げた山下美夢有選手は、2001年生まれ。黄金世代の3学年下、稲見萌寧選手の2学年下、ミレニアム世代の1学年下の選手です。

身長150cmと小柄な選手です。しかし、飛距離を補えるだけのショットの精度が持ち味です。

山下選手の、その精度獲得に大いに役立ったのが、弾道測定器TRACKMAN(トラックマン)。プロデビュー後、まだ獲得賞金0だった頃に購入したようですが、その先行投資は成功と言えそうです。

すでに「5ヤード刻みで距離を合わせられる」と述べていますが、今後の目標は「3ヤード刻みの距離感の獲得」だそうです。

TRACKMAN(トラックマン)

飛距離を測定するだけじゃない!TRACKMAN(トラックマン)とは!?

オーソドックスな力強いスイング

山下選手のスイングはオーソドックスです。スイング中のほとんどの局面で基準通りのポジションにクラブが収まっています。また、スイングの安定感や再現性を高める上で欠かせない下半身は、トレーニングで鍛えられていることが見て分かるほど、どっしりとしています。トラックマンで磨かれた距離感を生かせるのも、この強靭な下半身があってのものですね。

下気動画では山下選手のスイングについて解説されています。ご覧ください。