山路晶選手の武器は飛距離 フェースをシャットに使うようになり方向の精度も向上

LPGA 日本女子プロゴルフ協会 女子

飛距離を失わずに方向の精度が向上

黄金世代の山路晶選手は、8月26日~29日に開催されたニトリレディスで3位タイに入るなど、度々上位に顔を出しており、初優勝の期待が集まる選手です。山路選手の魅力は飛距離。9月5日時点で日本女子ツアーのドライビングディスタンス6位(256.34ヤード)につけています。

フェースをシャットに使うようになった

飛距離だけでなく方向の精度も磨かれてきているようです。フェアウェイキープ率は、昨季(2019)が93位(55.9846%)で今季(2020-2021)が78位(60.4628%)です。そして、パーオン率は、昨季が57位(57.0270%)で今季が30位(69.0058%)となっています。

このような成績向上の理由はスイングが変わったことが挙げられます。最も大きな変化は、スイング中、クラブフェースの向きをシャットに(閉じて)使うようになった点です。他にも、アドレスのバランスや、バックスイングでの体幹と手の連動性に変化が見られます。

下記動画で山路晶選手のスイングの変化について解説されています。ご覧ください。