イメージトレーニング

イメージ その他

『イメージ』『イメージトレーニング』ゴルフでよく出てくるワードです。スイング、という一連の動作を行う時に、この『イメージ』は大きな役割を果たします。

元プロ陸上選手で、世界選手権銅メダリストの為末大氏が『イメージトレーニング』について述べている記事がありますので、その内容を引用しながら、ゴルフに絡めたりもしながら述べてみたいと思います。

私のパフォーマンス理論 Vol8 イメージトレーニング(TMESUE『THINK』)

 

人間は誰かが実際に成し遂げたことを目にすると、卓越者にとっては自分のことように具体的にイメージすることができ、一定の人間が実際に体現することができるようになる。ここ30年の日本のサッカーのレベル向上は著しいが、私はテレビでJリーグ、および海外のプレイをみることができるようになったのが少なからず影響しているように思う

最近のプロゴルファー達のスイングは、昔のプロゴルファー達に比べて、皆似たようなスイングをしています。これは、世界のトッププロのスイングを映像で見ることができて、それをイメージしながら練習することで、そのスイングを落とし込むことができていることの顕れでしょう。

 

人間の記憶やイメージは頭の中だけではなく、身体がトリガーになって引き出されていることもずいぶんある。だから身体を使いリードしながらイメージを作り上げていくわけで、これがルーティーンが有効とされる根拠だと思っている

ゴルフでも『プレショットルーティーン』が重要です。毎ショット、一定のリズムとテンポでスイングすることに繋がります。

 

私は手前味噌だが、言語化が得意だと言われていて、それにはこのイメージトレーニングが影響しているように思う。人よりも身体イメージの解像度が高いらしい。私はこの能力は「没頭+体験+繰り返し」で強化されると思っているが、この能力と言語化能力が関係しているように感じている

具体的なイメージ下での練習に没頭し、それを反復することで、そのイメージを表す的確なワードがあぶり出され、イメージの言語化が可能になるということでしょうか。

私のパフォーマンス理論 Vol7 考え始めの谷について(TMESUE『THINK』)では、為末氏は「考え始めの谷にはまることを恐れず、考え始めることをすすめる。その理由の1つに、言語化できる、ことが挙げられる」と述べています。

ゴルフ考えすぎる

考え始めの谷について

言語化。

あらゆる観点で重要なものになります。

【TAMESUE『THINK』』】引用記事 特集