新時代の競技!9ホールトーナメント「マークマイクロトーナメント」

ゴルフ マークマイクロトーナメント
出典:https://www.facebook.com/mmt.golf/posts/1400550493369540
イベント

これからのゴルフは様々な価値観を創り出していく必要があります。「効率」や「エンターテイメント」といったものがキーワードになるのではないでしょうか。そこで一つ、面白い競技イベントを紹介します。マークマイクロトーナメント(MMT9)という9ホールで競われる大会です。このMMT9(第8回)が、6月から7月にかけて北海道にある小樽カントリークラブ(旧コース)で開催されます。

発起人のマーク金井氏

このMMT9の発起人はマーク金井氏という人物です。大阪府出身のゴルフクラブアナリストで、ゴルフ誌だけではなく、TV、ラジオなどさまざまなメディアで活躍する、自称「ゴルフ芸人」で、最近はクラブ設計者として活躍しており、メーカーが作れなかったアマチュアを救うクラブを設計しています。豊富な知識と腕前でクラブの試打・レポートをゴルフ雑誌やネットで展開し、自らゴルフスタジオ・アナライズを主宰しています。

独自のプレースタイル・競技方式

この大会の1番の魅力はなんといっても、アマチュアの中にプロが入って同組でプレーする所で、過去にはレギュラーツアー優勝経験がある選手も参加したました。しかも、アマチュアと一緒に、セルフプレー用のバッグを担いでフレンドリーにプレーするので、貴重な経験を得られます。有名選手と同組の参加者たちはラッキーですね。

MMT9はは独自のルールで運営されています。使用クラブが、プロは4本まで、アマチュアは7本までとなり、この大会ならではのマネージメントやテクニックが必要となります。また、こだわりの演出も効果的です。女性アナウンサーによる、スタートホールの選手紹介があり、ギャラリーも入れるようになっているので、緊張感を味わえます。まさに『舞台の主役』といった気分に浸れるのではないでしょうか。

9ホールプレーはこれからの時代にマッチしたスタイル

ゴルフは「18ホール回ってスコアを出してナンボ」という風潮が未だ根強く、これからも度々述べる事になると思いますが、ゴルファーが減り続けている中で、ゴルファー達のゴルフ界を守る為には「新たな価値観」の創出が必要不可欠です。

そんな中で9ホールプレーというのは大いに可能性を感じられるのではないでしょうか。「9ホールでも十分楽しめる」「初心者の負担を減らせる」「丸1日かけずに時間を有効活用」「プレー代が約半額」等の効果が挙げられます。その他、労働時間の増加が社会問題になっていますが、9ホールプレーだと前日残業で夜遅くなった時でも、たっぷりと睡眠をとる事ができます。

まだ、このようなゴルフ競技がある事を知らない人も多いと思います。また「競技なんて」と気後れする人も多いでしょうが、勇気を出して参加してみてください。単に楽しいだけでなく、ほどよい緊張感や、プロのプレーを肌で感じて、上達のきっかけを掴むチャンスにもなると思います。

前回の第7回大会で優勝したのは、レギュラーツアーでもおなじみの市原弘大プロ。ツアーでの更なる活躍も期待したいところです。