歌詞にあるだけで気持ちが昂る『マグノリアレーン』

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4月になるといよいよ4大メジャーとナメントの内の1つであるマスターズが開幕します。このマスターズは世界中のプロゴルファーの憧れの祭典で、アメリカ、ジョージア州にある、オーガスタナショナルゴルフクラブを舞台にします。

今回は4人の日本人選手が出場します。松山英樹池田勇太宮里優作小平智の4選手です。だいたい毎年2~3名なので4名の今年は多いですね。宮里選手、小平智選手はマスターズ初出場です。4大メジャーは、日本人選手が出場していなくても盛り上がりますが、やはり日本人選手が多く出場している方が、日本のゴルフファンとしては気分が盛り上がります。マスターズなんで尚更盛り上がります。

今回の出場日本人選手の名前をあらためて見てみると、4名中3名が東北福祉大出身ですね。プロゴルフ界で東北福祉大出身者の勢いが増してきたのは、今に始まったことではないですが、東北福祉大恐るべし、です。

マグノリアレーン

さて、マスターズは、どのホールも景観美に溢れており、様々な印象的なポイントがあります。そして、コースの外にも印象的で『ザ・オーガスタ』を感じさせるポイントがあります。その1つがマグノリアレーンです。

マスターズ・オーガスタナショナルゴルフクラブのマグノリアレーン

http://www.alba.co.jp/dictionary/word_detail/id=408

このレーンをくぐれるのはほんの一握りの選手です。初出場の宮里優作選手や小平智選手は、まず練習ラウンドで初めてコースを訪れると思いますが、初めてマグノリアレーンを通った時、「いよいよきたか」と思う事でしょう。

あ、しかし、ここのくる人たちは基本的にはいい意味で普通じゃない人たちなので、マグノリアレーンを通ったぐらいじゃ「ふ~ん、ここがマグノリアレーンね」ぐらいで終わるかもしれません……。

テレビ中継オープニングテーマ『Augusta』 歌詞冒頭に『マグノリアレーン』
マスターズは毎年TBS系列で放送されます。そこで流れるオープニングテーマ曲は『Augusta(オーガスタ)』というタイトルですが、この曲の冒頭の歌詞に『マグノリアレーン』が出てきます。
Well, it’s spring time in the valley on Magnolia lane
マグノリアレーンに春がやってきた
という曲の始まりです。
歌っているのはデイヴ・ロギンスという歌手なのですが、爽やかな歌声で、春の朝にピッタリの曲です。テレビでこれからマスターズを観戦しようとしている人の気持ちを高ぶらせてくれます。
ある意味、実際のマグノリアレーンを見る出場選手より、この歌で『マグノリアレーン』という歌詞を聞いているテレビ観戦者の方が「いよいよマグノリアレーンを通ったぞ」と戦闘モードに入るかもしれません。
そうなるぐらい、ゴルフファンには印象深い曲です。
早起きしてマスターズのテレビ観戦をしよう
早起きして『August(オーガスタ)』を聞きましょう。マスターズをテレビ観戦しましょう。オープニングから観ましょう。日本人選手を応援しましょう。
爽やかな曲と、コースの映像美と、選手たちのスーパーショットが「早起きした甲斐があった」と、いつもと違う朝を演出してくれるはずです。